欧米でも注目される治療法|整体師の資格を習得しておけば就職先の幅も広がる

整体師の資格を習得しておけば就職先の幅も広がる

欧米でも注目される治療法

鍼灸

内因性の病気に高い効果

鍼灸は中国に起源があり日本で発展してきた伝統的な治療法です。欧米でも注目されつつあり、内因性の病気などに高い効果を発揮します。鍼灸は細い金属の針を経絡に刺入したり、もぐさなどを燃焼させて経絡に刺激を与えることで病気や体質の改善を行う施術法です。鍼灸は中国に起源がある治療法で、日本では飛鳥時代から行われていたとされます。日本でも独自に発展を続け、伝統的な治療方法として利用されています。肩こりや腰痛、神経痛などの痛みの緩和や改善などが一般的によく知られる効果です。アレルギーや虚弱体質の改善、食欲不振や虚弱体質の改善にも効果が期待できます。日本で鍼灸の施術を行うためにははり師きゅう師の資格が必要となります。健康に関心が高まる中、将来性の高い資格です。

保険の対象にもなる

鍼灸治療は健康保険の対象にもなります。神経痛やリウマチ、腰痛症や五十肩などがその対象です。保険の取り扱いとなるためには、鍼灸院で同意書をもらい、医療機関で必要事項を記入してもらう必要があります。病名などを記載した診断書でも保険取り扱い手続きとなります。記入された同意書や診断書とともに保険証などを鍼灸院に持参すれば、健康保険の対象となるための手続きができます。健康保険の対象となれば治療のための費用が大幅に安くなります。それから、はり師やきゅう師の資格を取得するには、国から認定されている学校や養成施設を卒業する必要があります。そして専門課程を修了後、はり師ときゅう師の国家試験に合格することで、晴れて鍼灸師としての資格を得られます。この国家試験には、はりやきゅうに関してのみならず、解剖学や生理学などの専門性の高い科目も含まれています。そのため養成学校の中には、国家試験の対策をサポートしているところも多いです。入学を希望しているのであれば、資料を請求して事前にそのサポート体制の内容を調べておくと良いでしょう。